
みなさんこんにちは
印刷・動画・ web 制作等で皆様のお役に立てます様日々活動しております、株式会社 spn 代表取締役の齊藤勝好です。どうぞよろしくお願いします。
今回は印刷物の制作の流れですね。どういった順番で印刷物ができているのか、それをちょっとお話したいと思います。
まずデータの方はですね、お客様が作られたり、弊社の方にご発注いただいて弊社で作るとか、お客様がつかわれているデザイナー様に発注する場合もございますし、データの作り方に関してはまた改めて別の時にお話したいと思います。
今回はデータを頂いてから印刷物ができるまで、ということでお話をさせていただきます。
まずデータを頂きましてデータのチェックをしまして印刷に適しているかどうか、それで問題がなければ刷版という、昔は写植を打ってそこからフィルムを作ってそこからの刷版を焼いていたんですけれども、今はデータから直接刷版が焼けるようになっております。
刷版っというのは、印刷の機械にかける判子だと思っていただければイメージは掴みやすいのかと思います。
現在主流のカラー印刷は4 色『シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック』この4 色で再現するというのがほとんどでありますので、その場合はこの刷版もこの4 色分必要になります。『シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック』ですね。
その刷版が出来ましたら、今度は印刷機に実際に刷版を組み付けます。
組み付けてから印刷の機械を回すのですが、印刷は熟練のオペレーターさんが色校正などと見比べたりして色の微調整をします。あとは4 色の見当が合う様に、昔はよくあったのですが(今でもたまにありますが)版ズレが起きていないかというのをチェックして微調整をして印刷を始めます。でその印刷が終わりましたら今度は加工という作業に入ります。
チラシなど、A4のチラシがありますね、あれはのキクの2裁判ですとかキクの全判とか大きい紙で2裁でしたら4 面付け全判でしたら8 面付けて印刷してこの加工の方に持って行ってその寸法通りに断裁すると8 面付いた物は8 等分に切ってA4 の仕上がりの大きさに加工いたします。
それで初めて納品ということになります。あとはページものとかでしたら折って、折って中綴じなり平綴じして断裁して納品するという、まあ大雑把な流れはこんな感じになっております。
また、それぞれ詳しい話は改めてしたいと思います。ありがとうございました。


